- 10月
- 2024年11月
トリニティオフィスには素敵なショールームがあります。
ミーティングや来客、写真撮影に使ったりと大活躍です。
そんなショールームの真ん中に鎮座する八角形のテーブル。
あんな打ち合わせや、こんな面接や、トリニティの悲喜こもごもを黙って聞いてきたこのテーブル。
きれいな鏡面仕上げなのですが、残念ながらキズが目立つようになってきました。
そこで、トリニティ恒例の改善提案にて、このキズを修復剤で埋めてみることにしました。
使ったのは、「家具職人 ホワイト マニキュアタイプ つや有り」。
ほんとにマニキュアのようです。
こうなると、わたくしネイリストの資格を持っていますので、ネイリストの血が騒ぎます。
ブラシのコシは程よく強めで、液体の粘度もサラサラ過ぎずドロドロ過ぎず適度なので、ブラシをしごいて必要な量をブラシに乗せることができます。
キズを埋めるように、少しずつ修復剤を塗っていきます。
と、ここまでは良かったのですが…。
あぁ…。
液体の色が思ったより黄味がかっている…。
デスクは青みがかった白色なので、修復材が目立つ(T-T)。
色が合わない時は、違う色の家具職人を混ぜて目指す色を作ることができるらしいのですが、ホワイトは一色しかなく…。
DIYとはまったく無縁な私が手を出した結果でしょうか。
非常に納得のいかない仕上がりとなってしまいましたが、少しは目立たなくなった! と自分に言い聞かせております。
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このブログを書いたスタッフ
ヴァイスプレジデント
ふみか
あまり表に出てくることはありませんが、あれやこれや裏でトリニティを取り締まり中。にゃんこと枝豆をこよなく愛し、モフモフに囲まれた穏やかな生活を夢見ています。。
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